地域の理容店ぐるみで警察に申し出て、もしくは学校などから依頼を受けて、組合加盟理容店は『こども110番の店』を任命されているサロンが多くあります。

理容店は、いつもそこにある「町のシンボル」です。

そして、ほとんどのサロンには、「サインポール」という、赤青白でくるくる回る子供にもわかりやすい看板があります。

もし、外でこわい思いをしたら、あのお店に入ればいい。

オトナの皆さん、どうか子供たちに、そう教えてあげてください。

『こども110番の店』は、見守る・かくまう・そして通報する、そういう存在です。

いいえ、決して、ウルトラマンのように、理容店のオジサンオバサン、ニイサンネエサンが戦うわけではありません。変身も、巨大化もしません。

が、「見ている」というサインを常に出しているだけで、犯罪というものはかなりの割合で防げるそうです。

いつもお父さんやお母さんに連れてってもらう所のやさしいオジサンも、入ったことはないけどいつもガラス越しに見えるゴツくてデカいニイチャンも、そしてオバサンもオネエチャンも…組合加盟店の理容師はみんな、大切な地域の子供たちを見守っているんです。

『理容110番の店』について、くわしくは こちら からどうぞ。