ジュニアパートナー制度とは全理連が推進しているシステム。
青年部に属さない若いかたたち(従業員のかたなど)を「ジュニアパートナー」として位置づけ、青年部に付属する集団とする制度のことです。

業としての活動経験を若い仲間と共にすることで、その活動の喜びと大切さを世代を超えて分かち合うことができます。

組合員の減少に歯止めをかけ、組織を強固にすることを目指します。